【エスホビプレゼント企画第68弾】白いモビルスーツの彼も純粋なのよ!祭♪開催☆彡

2025.06.07

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全国のガンプラファンの皆様、こんにちは!
今回のエスホビプレゼント企画は『HG 1/144 ゼータガンダム3号機 初期検証型』を用意しました♪

エスホビフォローをしていただき、プレゼント企画のポストをいいね&リポストした方から抽選で1名にをプレゼントいたします♪

応募期間:2025年6月13日(金)22時まで

以下に記載しております詳細もご一読下さい♪
皆様の沢山のご応募お待ちしております(*^^)v

■対象ポスト

■プレゼント商品紹介

HG 1/144 ゼータガンダム3号機 初期検証型

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ゼータガンダムのバリエーション機の一つである『ゼータガンダム3号機 初期検証型』のガンダムベース限定のプラモデルとなります♪

諸説ありますが、機動戦士ガンダムの主人公のアムロ・レイが搭乗したという設定の機体です!

■条件

エスホビのアカウントをフォロー。

プレゼント企画のポストを『リポスト・いいね』をしている。

■注意事項

・当選者は抽選ツールで決定します。
・発送は日本国内のみとなります。
・鍵アカウントは対象外となります。
・当選者はX上で発表し、DMにて連絡させていただきます。
・当店からのDMに24時間以内にお返事をいただけない場合は無効となります。
・プレゼント商品はランナー未開封ですが完全新品ではありません。
※企画によっては中古商材の場合もございます。

■店長から一言

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ガンダムTVシリーズの新作『『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) 』の第9話を視聴してまだ頭の整理が追い付いない店長です(^^)

ネタバレなどはしませんが、白いモビルスールのパイロットがどこかの時空でこの機体に乗っていたのかもしれませんね(^^♪

はやく制作日記としてアップさせなくてはです(/・ω・)/

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また以前エスホビでは白いモビルスーツのパイロットが搭乗していた初代ガンダムのアレンジバージョン、『ガンダム Ver.Ka』をHGサイズでミキシング制作にも挑戦したので是非レビューも読んでいただけますと幸いです☆彡

ということで今回のプレゼント企画も皆様のご応募お待ちしております♪

HGガンダム Ver.Ka 制作日記はコチラから♪

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【HG カトキ版ガンダム!?】HGキットでガンダム Ver.Ka をミキシング制作!
全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆前回の『ジムカスタム高機動型』に続き、まだまだ余っているジムカスタムのパーツを有効活用をするために、共通のデザインラインである『ガンダム Ver.ka』をジムカスタムとジム改、そしてオリジン版ガンダムを使ってのミキシング制作に挑戦!今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます 1.制作背景2.機体解説 : ガンダム Ver.Ka3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 『ガンダムNT-1 バリエーション化計画』にて4体分の『HG 1/144 ジムカスタム』の胴体を使いミキシング制作をしたのですが、ジムカスタムの胴体以外のパーツが4体分余ってしまう結末に・・・・。そこでこの余ったパーツを有効活用するために1体目の『ジムカスタム高機動型』を制作に続き、2体目となる今回は今も人気を誇る『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』を制作することなりました!結局またジムカスタムの胴体パーツを確保することから始まるのは変わらずですがwww 型式番号と機体名称は『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』。初出は模型誌『モデルグラフィックス』にて1990年5月号・7月号に掲載された『ガンダム・センチネル0079』。『ガンダムセンチネル』のデザイナーであったカトキハジメさんが『機動戦士ガンダム』に登場した初代RX-78-2 ガンダムをリファインした機体です。後にOVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する「ジムカスタム」や「ジム改」のデザインにも流用されたのも有名ですね(^^)/当初は「ガンダムセンチネル版」とも呼ばれていたのですが、版権問題などもあり商品化する際に「Ver.ka バージョンケーエー」という表記が使われ始めたみたいですね♪ 今では絶版となってしまった『HG 1/144 RX-78-2 ガンダム』の組立説明書にもイラストとして掲載されてました。挿絵のイラストではありましたがキットの体形と全く違ったのも衝撃でしたね(^^♪ またガンプラでは2002年12月に「マスターグレード」が完成品フィギュアでは2005年8月に「GUNDAM FIX FIGURATION」が発売され、20年以上たった今も人気である機体なのですがガンプラではハイグレードやリアルグレードなどの1/144スケールではキット化されておりません。いつかキット化してほしいですね(^^)/ 今回もお馴染み?となった『HG 1/144 ジム・カスタム』を使用して制作していきます!2011年1月に発売されたキットでプロポーションも良くミキシングにも使い勝手の良いガンプラです!ジムカスタムからは主に胴体から脚部含む下半身のパーツを使用します。 続いてジムカスタムと同じ作品『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場した『HGUC 1/144 ジム改』も使います♪HGのジム改は2010年8月に発売されたキットとなります。ジム改から両腕・スリッパ・シールドのパーツを使用していきます♪ ガンダムタイプを作るので、ガンダムからはオリジン版のガンダムを使っていきます!HGUCやエントリ―グレードなどのキットもありますが、オリジンのアニメ版のデザインはカトキさんということもありセレクトしました!このキットからは頭部・ビームライフル・バズーカを使用していきます☆彡 ジムカスタムを中心にジム改の両腕とオリジンガンダムの頭部を合わせてみた写真がこちら♪色がバラバラですが、初代ガンダムのトリコロールカラーに塗装すればVer.Kaが完成するという計算です。顔の頬の縦のスリットや膝回りなど、手間かけず改修し出来るだけ近づけるようにしていこうと思います(^^)/ カトキ版のガンダムには、NT-1アレックスの様に頬の部分に縦のスリットがあります。ここはスジ彫りして対応していきます(^^♪ 次は膝パーツです、ジムカスタムの膝部分とデザインがかなり異なるのでヤスリやデザインナイフで削りながら微調整していきます。 バックパックはHGUC ガンダム REVIVE版を流用します!カトキ版のバーニアは4つとなっているので、上下に並べるように取りつけていこうと思います。 カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①UG01 ガンダムカラー MSホワイト (白)頭部・両腕・脇腹・腰回り・脚部・足の甲②UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)胸回り・シールド下側・スリッパ③UG21 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78イエロー Ver.アニメカラー (黄色)襟回り④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑤GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)ライフル・バックパック・胸部インテーク・足首のフレーム 今回も、エアブラシをメイン使用し塗装していきます♪シンプルなカラーリングですが、胸部パーツはマスキングしたり、細かいディテールは筆塗りを行いました! 今回もエアブラシメインで塗装をしていきます。パーツわけがそこまで細かいキットではないので、胴体部分・腰回り・膝のディテールはマスキングテープを使って塗分けを行いました♪ エアブラシの塗装が終わったので、各部位ごとに組んでいきます。写真の状態からパーツごとに墨入れやデカールを貼るなどの仕上げの作業を行っていきます! 最後は水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』が遂に完成!!メガハウスのアークエンジェル格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました!カトキ立ちのポージングに挑戦しましたが、15年以上前のキットということもあり可動域の問題で『つーか これが限界』状態にww まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪ガンダムヘッド&青×赤×白のトリコロールカラーから、ジムの跡形がほとんどなくなったことがわかりますよね(*^^)v 次は背面から撮影しました♪バックパックのバーニアの2連もしっかり表現できました♪またオリジン版のハイパーバズーカもマウントできるように加工しました(*^^)vマウントしたままだとバズーカラックが落ちてしまうので保管するときは外して保管してますw 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆連邦系のデカール『ガンダムデカールNo.16 MG 1/100 地球連邦軍MS用1』『ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1』をメインに使用しました!本当はMG ガンダム Ver.Kaのデカールが欲しかったのですが、バンダイさんのデカールは入手困難なのであきらめざるを得ませんでした😢 オリジン版ガンダムの頭部パーツも縦スリットはないので、スジボリを行い墨入れで表現させました。1/144スケールということもあり精密すぎる作業でしたww 一番手間がかかったところともいえる膝パーツです。カトキ版の膝は厚みがないのですがキットを壊さない程度に面一にヤスリがけを行いました♪膝下のダクトもジムカスタムとデザインが微妙に異なるので、極力カトキ版に近づくように改修しました☆彡 背面ショットと若干かぶりますがバックパックをアップめに撮影してみました!バックパックの丸形バーニアはシルバー系で塗分けを行いました☆バックパックとバーニアはHGUCガンダムのリバイブ版ですが綺麗に2連バーニアをぴったり収まったと思います♪ 元キット『HG 1/144 ジムカスタム』と『HG 1/144 ジム改』を左右に並べて比較写真を撮影!顔以外はジム系のパーツですが、頭部パーツとカラーリングで完全なガンダムタイプを表現できたと思います♪塗装と膝パーツの回収でお手軽感は薄れましたが、ミキシング制作に挑戦して良かったです(^^)/ ここからは今回制作した『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』を中心に他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ まずは前回制作した『HG ジムカスタム高機動型』と並べて撮影を♪両機体とも同じ胴体と腰回りのパーツを使用したミキシングキットですが、印象が全然異なりますね☆カトキ版ガンダムも設定的には、未だに発表されていないガンダム8号機的なデザインかもしれません(*^^)v 以前NT-1とジムカスタムでミキシング制作した『RX-78 NT-1 ガンダムNT-1 アレックス』と並べて撮影してみました。2体とも胸部パーツはジムカスタムですがそれ以外は別パーツということもあり同じガンダムタイプでも全然違った印象に見えますね(^^♪アレックスのアムロカラーにもいつか挑戦してみたいです♪ 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78-3 G-3ガンダム』と並べて撮影を♪カトキ版ガンダムは本来の初代ガンダムよりディテールなど情報量が高いので、G-3ガンダムと並べても強そうな雰囲気はそのままですね☆彡 以前エントリーグレードで塗装制作を行った『RX-78/C.A. キャスバル専用ガンダム』と並べて撮影を♪MGではキャスバルカラーは発売されていないこともあり、HGかRGでカトキ版ガンダムが出たら挑戦したみたいですね☆彡 エスホビ制作『RX-78-2 ガンダム Ver.Ka』はいかがでしたか?ジムカスタム高機動型に続き2回目のミキシング制作となりました♪膝回りの改修もあったりと設定に近づけようとすればするほど作業が大変になりますがなんとか完成できて満足です☆彡そして何気にエスホビ発信で、トリコロールカラーの塗装を行ったのは初めてだったことに今更気づきました(^^♪トリコロールネタは他のキットでも出来そうなので近いうちに挑戦してみたいと思います☆カトキ版ガンダムの背後に潜む謎の青い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

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【ジムストライカーをネメシスカラーに全塗装♪】 連邦愚連隊のゾンビージム参上!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆「部隊カラー制作計画」をテーマに今回はその一弾目として『ジムストライカー ネメシス隊仕様』の制作に挑戦!漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』の主役機であるジムストライカーを、漫画やゲームなどの設定を参考に塗装してみました♪今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 今までエントリ―グレードガンダムやHGガンダムNT-1アレックスのキットを使い塗装によるバリエーション制作を中心に行ってきたのですが、ミキシング制作もしてきたとはいえそろそろ違うキットで塗装を挑戦してみたいなと・・・・・。そこで様々な機体を同じ塗料を使って部隊カラーに染め上げるのも面白いかなと思い、『ジムストライカーネメシス隊カラー』を制作することになりました♪ 型式番号と機体名称は『RGM-79FP ジム・ストライカー ネメシス隊仕様』。ガンダムエースで2007年4月号 - 2009年8月号の期間で連載されていた漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』の主人公『ユージ・アルカナ』が搭乗する機体です。教導大隊『ネメシス』のMS群に使用されているダークブルーの機体のカラーリングが特徴です!当時稼働していたアーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』にも参戦機体とて出演していましたが、最近は見かけなくなりましたね( ;∀;)バトオペやジージェネに続編作品の主役機『ストライカーカスタム』が登場しているので、そのうち掘り下げされるのではないかと思います♪ 今回は『HG 1/144 ジム・ストライカー』を使用して制作していきます!ジム・ストライカーのキットは2006年12月に発売されたキットとなります。機体の特徴でもあるウェラブル・アーマーはパージするとジム後期型(ジム改)に近い形状となるのですが、キットはアーマーと素体が一体化しておりパージすることはできません。※ちなみにジム改のキットはジム・ストライカーの関節パーツを流用し、4年後の2010年8月に発売されたそうです。 今回は塗装メインとなります!※写真は塗装前のジム・ストライカーとなります。古いキットということもあり細かい黄色の部分はシールで色分けを表現するので、マスキング塗装は必須となりそうですね(^^♪ 今回は部隊カラーの塗装ということでネメシス隊のダークブルーを表現するために、3色サンプルとして塗料を用意してみました♪ティターンズブルーも試してみたのですが、『いつかティターンズカラーの機体を制作した時にかぶるのでは?』と思い、写真左の『フタロシアニンブルー 』を選定しました!フタロシアニンブルー (ブルーインパルスカラー) はその名称から航空自衛隊に所属するアクロバット飛行チーム『ブルーインパルス』の機体に使用されているみたいですね☆彡飛行機のカラーリングはブルーとホワイトのツートンカラーで、ホワイトのイメージが多かったので気づきませんでした( ;∀;)教導大隊ネメシスも漫画の物語内では映画の撮影にも登場し広報的な目的として運用されていたエピソードもあったので、まさにピッタリなカラーだったと思います! カラーレシピは以下となります。基本はクレオスさんの塗料を使用しました♪①C-322 フタロシアニンブルー (ダークブルー)頭部(ヘッドギア)・肩・腕・胴体・脚部(ひざ下)②C-338 ライトグレーFS36495 (白)頭部・二の腕・太もも等③UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)襟回り・胸部インテーク・足のソール部分④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑤GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)ライフル・バックパック・ツインスピア エアブラシをメイン使用し塗装していきます♪細かいディテールは筆塗りやマスキングテープを使い塗分けました! 塗装背景の撮影を失念してしまったので、塗装後の写真となりますが各部位ごとに組んでみました☆写真の状態からパーツごとに墨入れやデカールを貼るなどの仕上げの作業を行っていきます! 最後は水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『ジム・ストライカー ネメシス隊仕様』が遂に完成!!メガハウスのアークエンジェル格納庫のディスプレイを使ってジオラマ撮影にしてみました♪ まずは白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪ダークブルーとライトグレーのバランスが、ティターンズカラーとはまた違った印象になりました(^^)/ 次は背面から撮影しました♪バックパックやふくらはぎのバーニアが、強化型って雰囲気がありエース機って感じがしますね♪ 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆連邦系のデカール『ガンダムデカールNo.16 MG 1/100 地球連邦軍MS用1』『ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1』をメインに使用しました!ウェラブル・アーマーの部分にデカールを貼るのが難しいので、他のキットよりデカール選定に時間かかりましたが( ;∀;) ジム・ストライカーの頭部パーツはヘッドギアとマスクのパーツが一体化されているので、しっかり塗分けを行いました♪元のキットはマスクをシールで色分けをするのがちょっと残念なのですが古いキットあるあるですよね(^^♪ 元キット『HG 1/144 ジム・ストライカー』を左右に並べて比較写真を撮影!色合いを変えただけですが雰囲気が全然違いますね☆細かい塗分けが相変わらず大変でしたが、カッコいい機体に仕上がったと思います♪ ここからは今回制作した『ジム・ストライカー ネメシス隊仕様』を中心にポージングや他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ まずは漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』単行本3巻の表示のポージングに挑戦してみました♪古いキットなので可動域に制限ありますが、このポージングは近づけることが出来ました☆彡ツインビームスピアはやっぱりカッコいいですね! キット付属のマシンガンも装備してみました♪ツインビームスピアは両手持ちしたりもする長い武器なので、あまりマシンガンが使用してなさそうですね(^^♪ こちらは背面からのショットを♪格納庫でビームスピアを振り回すことはないとを思いますが、敵の本拠地を攻略する際は普通に使ってそうですよね(^^)/ ツインビームスピアを両手持ちでポージング撮影してみました♪18メートル級の機体の身長と同じくらいの長さということもあり、迫力が凄い!! 同じポージングでアングルを変えて撮影してみました♪可動域がそこまで広くないので、ポージング付けが結構難しかったです・・・・・。 こちらも同じポージングで後ろ姿を撮影してみました!巨大な悪に立ち向かう、ジムストライカー!漫画本編のラスボスも強敵ですので、『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』をまだ読んでない方はぜひおススメです♪ エスホビ制作『ジム・ストライカー ネメシス隊仕様』はいかがでしたか?ジム・ストライカーでの塗装制作としては初めてのキットだったので、新鮮な気持ちで取り組むことができました♪ガンダムヘッドを用意したらなんちゃってストライカーカスタムもできそうですがいつの日か挑戦してみたいと思います☆無事に1体は完成しましたがエスホビ「部隊カラー制作計画」は始まったばかり!ジム・ストライカー ネメシス隊仕様の背後に潜む謎の青い機体・・・・・・。はたして次なる機体は???次回を待て!?

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【ジム・スナイパーⅡを全塗装♪】暗躍する闇を暴く!ネメシス隊の有能スナイパー!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆「部隊カラー制作計画」をテーマに今回はその第四弾としてジムストライカー・ジム改・ガンキャノン量産型に続き『ジム・スナイパーⅡ ネメシス隊仕様』を制作!漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』に登場するジム・スナイパーⅡのネメシス隊バージョンを、漫画やゲームなどの設定を参考に塗装してみました♪今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 「部隊カラー制作計画」ということで写真のキット達をネメシス隊カラーに塗装制作を行ってきたのですが遂に最後の機体を着手することに♪ということで今回は『ジム・スナイパーⅡ ネメシス隊カラー』を制作することになりました♪ジム・スナイパーⅡは何回かパチ組はしたことがあるのですが塗装制作は初となります! 型式番号と機体名称は『RGM-79SP ジム・スナイパーⅡ ネメシス隊仕様』。ガンダムエースで2007年4月号 - 2009年8月号の期間で連載されていた漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』の主人公ユージに何かにつけて突っかかる先輩『ジャン・ディベビエ中尉』が搭乗する機体です。ジャン中尉はネメシス隊の中でも唯一全てのMSを乗りこなすオールラウンダーな実力者ということもありジムやガンキャノン量産型にも登場してましたが、特に射撃戦を得意ということでジム・スナイパーⅡのパイロットに!今回制作している教導団『ネメシス』のMS群に使用されているダークブルーの機体のカラーリングが特徴です(*^^)v 今回は『HG 1/144 ジム・スナイパーⅡ』を使用して制作していきます!ジム・スナイパーⅡのキットは2012年9月に発売されたキットとなります。10以上前に発売されましたがプロポーション・可動域ともに秀逸ということもあり、再販されてもすぐに完売してしまうキットです!カラーバリエーションとして、プレミアムバンダイよりホワイト・ディンゴ隊仕様やリド・ウォルフ専用機が発売されましたは再販がなく激レアキットとなっております(^^♪ 今回も塗装メインの制作となります!※写真は塗装前のジム・スナイパーⅡとなります。漫画本編ではホワイト・ディンゴ隊仕様にも付属しているロングレンジ・ビーム・ライフルを装備してますが、ジャンク品で確保するのも難しいのでキット付属の狙撃用ライフルを持たせます(^^♪ カラーレシピは以下となります。今回制作していたネメシス隊シリーズの機体と同じ塗料となります!①C-322 フタロシアニンブルー (ダークブルー)頭部(ヘッドギア)・肩・腕・胴体・脚部(ひざ下)・アンクルカバー・シールド内側②C-338 ライトグレーFS36495 (白)頭部・二の腕・太もも等・足の甲(内側)・シールド外側③UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)襟回り・襟横のインテーク・スリッパ・フロントアーマや膝のディテール部分④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑤GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)ライフル・バックパック 今回もエアブラシをメイン使用し塗装していきます♪いつも通り細かいディテールは筆塗りで塗分けていきます! 塗装後の乾燥機でのショット(^^♪ジムストライカー・ジム改・ガンキャノン量産型と比較すると一番新しいキットなので、パーツ数が一番多かったと思います♪ エアブラシの塗装が終わったので、各部位ごとに組んでいきます。墨入れもこの段階で行いました♪ 最後は水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『ジム・スナイパーⅡ』が遂に完成しました!アークエンジェル格納庫のディスプレイでジオラマ撮影はメイン兵装である狙撃用ライフルを装備させました☆彡 白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪元キットの水色とダークブルーのカラーリングに対し、ネメシスカラーはライトグレーに色合いがスタイリッシュに感じますね! 次は背面から撮影を♪ジム・スナイパーⅡのバックパックはネモに繋がるデザインなんですよね(#^^#)続編の漫画に出ているネモ・ストライカー ネメシス隊仕様もいつか制作してみたいですね♪ 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆連邦系のデカール『ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1』をメインに使用しました! バイザー部分もしっかり塗分けました!メインカメラのクリアパーツは無塗装にしてます♪ 伸縮するキャノンパーツもしっかり塗分けました!スライドさせると塗装が欠ける恐れがあるので、滅多に動かさないのですが( ;∀;) 元キット『HG 1/144 ジム・スナイパーⅡ』を左右に並べて比較写真を撮影!全塗装したことで、元のキットの雰囲気が変わりしっかりとネメシス隊カラーに仕上がりました♪ ここからは今回制作した『ジム・スナイパーⅡ ネメシス隊仕様』を中心にポージングや他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ まずはHGUCのパッケージのような膝立ちポージングにの挑戦してみました♪フロントアーマーは左右分割させました!腕の位置とか調整が結構大変ですね(^^♪ アングルを変えて後ろ姿から撮影を♪ライフルのスコープの位置などなるべく頭部の向きにあわせるなど微調整しました! 立ち上がった後ろ姿的なポージングを! マシンガンも塗装したので持たせました!ロングライフルの弾数が切れてもまだ戦えます♪ 「部隊カラー制作計画」の第一弾として制作した『ジムストライカー ネメシス隊仕様』と並べて撮影を♪ジム・スナイパーⅡのパイロットのジャン中尉は、主人公のユージと口喧嘩ばかりしてますが仲間として認めあっている所が良いですよね! 続いてネメシス隊シリーズ第二弾として制作した『ジム改 ネメシス隊仕様』と並べて撮影を♪ジム改とジムスナイパーⅡを並べるとアドバンスオブゼータ『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場するジム改高機動型とジム・スナイパーⅢも制作してみたくなります(^^♪ ネメシス隊シリーズ第三弾として制作した『ガンキャノン量産型 ネメシス隊仕様』と並べて撮影♪ネメシス隊のガンキャノン量産型はタグさんの印象がありますが、ジャン中尉は1巻で搭乗してましたね(^^♪ パチ組ですがプレミアムバンダイで発売されていた『HG ジム・スナイパーⅡ ホワイト・ディンゴ隊仕様』と並べて撮影♪ジム・スナイパーⅡはポケットの中の戦争の劇中では活躍しませんでしたが、RX-78-2 ガンダムと同性能という設定もあって後発のゲームや外伝作品では優遇されていたこともあり人気になった機体ですね! 今回の「部隊カラー制作計画」でネメシス隊カラーで制作したジムストライカー・ジム改・ガンキャノン量産型・ジムスナイパーⅡの4体並べて撮影しました♪4体で3週間くらいかかりましたが、全てのネメシス隊の機体をなんとか仕上げることが出来ました! エスホビ制作『ジム・スナイパーⅡ ネメシス隊仕様』はいかがでしたか?最近発売されるHGUCシリーズのキットは細かいパーツが多く組むのも大変だったりしますが、ジム・スナイパーⅡのキットはシンプルなパーツ構成で可動域も良い優秀なキットなので他のバリエーション制作に挑戦してみたいと思います♪そしてエスホビ「部隊カラー制作計画」で予定していた漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』に登場するネメシス隊カラーの4体すべて完成しました!同じ塗料を使ったとはいえ全てが異なるキットの制作が連続だったので1体1体楽しんで制作することができました!(※続編のストライカーカスタムなどはいつの日か・・・・!)ジム・スナイパーⅡ ネメシス隊仕様の背後に謎の黒いジム・スナイパー・・・・・・。 はたして次なる機体は???次回を待て!?

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【ガンキャノン量産型を全塗装♪】寡黙すぎるネメシス隊の砲撃手!

全国のガンプラファンの皆様、こんにちは☆「部隊カラー制作計画」をテーマに今回はその第三弾としてジム・ストライカー・ジム改に続き『ガンキャノン量産型 ネメシス隊仕様』を制作!漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』に登場するガンキャノン量産型のネメシス隊バージョンを、漫画やゲームなどの設定がを参考に塗装してみました♪今回のエスホビブログでも、制作過程やカラーレシピを中心に紹介していきます♪ 1.制作背景2.機体解説3.使用キット紹介4.制作ポイント5.カラーレシピ6.塗装ポイント7.完成!!8.ギャラリー9.次回を待て!? 「部隊カラー制作計画」ということで写真のキット達をネメシス隊カラーに塗装しているのですがようやく後半戦に突入♪前回のジム改に続き今回は『ガンキャノン量産型 ネメシス隊カラー』を制作することになりました♪ガンキャノン量産型の塗装制作は初となります! 型式番号と機体名称は『RX-77D ガンキャノン量産型 ネメシス隊仕様』。ガンダムエースで2007年4月号 - 2009年8月号の期間で連載されていた漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊』の主人公たちの心優しい先輩『ダグ・キーソン中尉』が搭乗する機体です。本編の活躍は是非原作を読んでほしいのであまり語れないのですが衝撃的な展開だったのがとても印象に残る機体です(^^♪ガンキャノン量産型はOVAシリーズ『機動戦士ガンダム0083 ポケットの中の戦争』が初出で、外伝作品などで一年戦争の様々な部隊で運用されている機体です!今回制作した教導団『ネメシス』のMS群に使用されているダークブルーの機体のカラーリングが特徴です(*^^)v 今回は『HG 1/144 ガンキャノン量産型』を使用して制作していきます!ジム改のキットは2004年2月に発売されたキットとなります。20年以上も前に発売されたキットとなります。キット自体もなかなか再販されないので、そこそこレアなキットですよね(*^^)またプレミアムバンダイ限定で『ホワイトディンゴ隊仕様』も発売されてましたが全く再販されないので、こちらも激レアなキットですね( ;∀;) 今回も塗装メインの制作となります!※写真は塗装前のガンキャノン量産型となります。キットのカメラアイはクリアパーツでなくてホイルシールなんですよね(^^♪古いキットあるあるですね☆ カラーレシピは以下となります。前回制作していたネメシス隊仕様の機体と同じ塗料となります!①C-322 フタロシアニンブルー (ダークブルー)頭部(ヘッドギア)・肩・腕・胴体・脚部(ひざ下)・足の甲(外側)・キャノン②C-338 ライトグレーFS36495 (白)頭部・二の腕・太もも等・足の甲(内側)③UG20 ガンダムカラー・フォー・ビルダーズ RX-78レッド Ver.アニメカラー (赤)胸部インテーク・スリッパ・フロントアーマーやバックパックの丸部分④UG05 ガンダムカラー MSグレー連邦系 (グレー)関節部分⑤GX201 [GXメタルブラック Mr.メタリックカラーGXシリーズ] (黒)ライフル・バックパック・キャノンの芯部分 エアブラシをメイン使用し塗装していきます♪細かいディテールは筆塗りで塗分けていきます!シンプルなパーツ構成なのでマスキングテープは使いませんでした(*^^)v 塗装風景は両手がふさがってしまい撮影できないので、塗装後の乾燥機でのショット(^^♪前回のジム改より古いキットでパーツ数も少なかったので、体感的には一番早い時間で塗装することが出来たと思います♪ エアブラシの塗装が終わったので、各部位ごとに組んでいきます。パーツ数少ないので組立てもラクラクで助かりますね(#^^#) 最後は水転写式デカールを貼り、クレオスさんの「Mr.スーパークリアー つや消しスプレー」を拭いて『ガンキャノン量産型 ネメシス隊仕様』が遂に完成しました!恒例ですが記念にアークエンジェル格納庫のディスプレイでジオラマ撮影を♪漫画の劇中にあわせて陸戦型ジムの100mmマシンガンを装備させました☆彡 白いスクリーンを背景に正面から撮影を♪元キットの赤いカラーリングとは一味違ったネメシスカラーに仕上がりました! 次は背面から撮影を♪両肩のキャノンが主兵装ということもありキャノンと一体となっているバックパックが一番ディテールが細かいですね(^^♪ 地球連邦軍系の水転写デカールを貼り、ディテールアップを行いました☆連邦系のデカール『ガンダムデカールNo.30 HGUC 1/144 地球連邦軍MS用1』をメインに使用しました! 伸縮するキャノンパーツもしっかり塗分けました!スライドさせると塗装が欠ける恐れがあるので、滅多に動かさないのですが( ;∀;) 元キット『HG 1/144 ガンキャノン量産型』を左右に並べて比較写真を撮影!元のガンキャノン量産型は頭部以外ほとんど赤いカラーリングに対し、ネメシス隊バージョンは二の腕や太ももなどにもライトグレーのカラーが入っているのでスタイリッシュに見えますね!プロポーションは同じなんですけど(*^^)v ここからは今回制作した『ガンキャノン量産型ネメシス隊仕様』を中心にポージングや他の機体と撮影した写真などを紹介していきます♪後日制作した制作日記に使用した写真等も順次追加していく予定です☆ まずはバンダイホビーサイトの『HG ガンキャノン量産型』のページに掲載されているのポージングに挑戦してみました♪20年前のキットなので可動に制限があり激しいポージングはできないので(^^♪ガンキャノン系のキットはローアングルから撮影するとカッコいいですね(^^)/ アングルを変えて後ろ姿から撮影を♪こう見るとバックパックも結構大きいですね!マッシブなプロポーションになるのも頷けます(*^^)v 同じポージングで上空からのアングルで撮影してみました!先ほどの写真はいかにも『撃つぞー!』ってイメージですが、こちらは『敵はどこにいる?』って雰囲気がしますね☆彡 「部隊カラー制作計画」の第一弾として制作した『ジムストライカー ネメシス隊仕様』と並べて撮影を♪ガンキャノン量産型のパイロットのダグさんは、ほぼ無口ですが後輩である主人公のユージ達には優しい先輩って感じでしたね(^^♪ 続いてネメシス隊シリーズ第二弾として制作した『ジム改 ネメシス隊仕様』と並べて撮影を♪ジム改のパイロットのホークさんが破天荒な先輩キャラだったので、無口なダグさんと性格が正反対なのが面白いですね!しっかり信頼しあっていそうな関係性も良いですね(^^)/ ジムストライカー、ジム改、ガンキャノン量産型の3体を並べて撮影!アークエンジェル格納庫にはもう入りきれなくなりましたが、部隊っぽい雰囲気が出てきました(^^)/ エスホビ制作『ガンキャノン量産型 ネメシス隊仕様』はいかがでしたか?そしてエスホビ「部隊カラー制作計画」もついに3体目が完成しました!ジムストライカーやジム改より古いキットなのでパーツ数も少なく一番手軽に制作が出来たと思います!どうしても可動に制限があるので、REVIVE版やドアン版のガンキャノンとミキシング制作しても面白そうです(*^^)vガンキャノン量産型 ネメシス隊仕様 の背後に潜む青いジム・・・・・・。 はたして次なる機体は???次回を待て!?

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【マチュの新作フィギュア♬】機動戦士Gundam GQuuuuuuX★Figuarts mini アマテ・ユズリハ(マチュ)を開封!【ジークアクス】

こんにちは‼️エスホビスタッフのこんちゃんです😺絶賛放映中の 機動戦士Gundam GQuuuuuuX ジークアクス、毎週翌日には録画を鑑賞していますが、毎回展開が早くてワクワクがとまらないですね💖今回は主人公マチュのフィギュアーツミニをGETしたので早速レビューしていこうと思います😊 1.商品情報2.パッケージ紹介3.フィギュア本体レビュー4.ジークアクスと対面5.野外撮影6.あとがき まずは商品情報から🎀Figuarts mini アマテ・ユズリハ (マチュ)登場作品名:機動戦士Gundam GQuuuuuuX価格:3,520円(税10%込)発売日:2025年05月24日対象年齢:15才以上 マチュの髪の色にあわせたパッケージで可愛いですね🥰 裏面のはジークアクスのメインキャラのニャアンやシュウジを並べた写真が😊全部集めたくなりますね👀✨ 横から取り出すタイプですね😊ドキドキしてきました💖 中身はしっかり梱包されていました👍 本体と、台座、替えの両腕(ハロ付き)が入っています😊パーツだけ見るとちょっとシュールですね😅 髪色のグラデーションがとても綺麗ですね✨後頭部下部の配色もしっかり再現されています😊見えにくいですが、マチュの赤いピアスもついてます👍 明るい表情がとってもかわいい🥰制服も細かい部分まで再現されていますね💯 首、手足が稼働するので、簡単なポージングも取れます。 ハロを持った腕に変えてみました。ちょこんと抱っこさてれいるハロかわいい💕このジークアクスのハロも結構謎ですよね🤔今後はどんな活躍を見せてくれるのでしょうか・・・ 以前制作した、ジークアクスのプラモデルと並べてみます。比較するとマチュが大きすぎるんですが・・・ジークアクスの世界観が感じられて楽しいですね。 こっちの方が強そう!! マチュをキャンプに同行させてみました🤭🌟フィギュアの屋外撮影は初めてです😺 「キャンプって自由ですか?」 キャンプで食べるお肉はラム肉派です💕 じゃがりこに、さけるチーズとお湯を入れるとびょ~んと伸びるじゃがアリゴになるんですよ🥰 今回はマチュだけの紹介でしたが、シュウジとニャアンも販売されているのでGETしたらまた紹介させてもらいますね🥰今後はシャリアや、シャアもフィギュア化してくれたら嬉しいな😀💡店長は水星の魔女のフィギュアーツミニ持っているそうなので、揃えて並べて撮影してみたいです♬ジークアクスのプラモデル制作や、一番くじにも挑戦しています😊よかったら関連記事もチェックしてくださいね🎀

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